Interior / 2010
用途|Interior
完成年|2010
プロジェクト名|パレスグランデール
Project name|Palace Grandeur
所在地|山形県山形市荒楯町1-17-40 ![]()
建築主|パレス平安
設計体制|光井純&アソシエーツ建築設計事務所
撮影|ナカサ&パートナーズ
パレスグランデールは、山形市内で25年の創業を誇る結婚式場・各種式典を行うための施設である。施設内の共用空間と宴会場の一部改修工事として、二期に分けてインテリアデザインに取り組んだプロジェクトである。 我々は、プロジェクト全体に“THE SCENIC HOUSE”というデザインコンセプトを提案し、緑溢れる自然空間とふんだんに光を採りこんだ、温もりのある上質な空間を表現するため様々なデザインを空間にちりばめていった。エントランスの扉が開いた瞬間から、まるで一流ホテルのもてなしの空間にいるかのように、それぞれの空間に個性と関係性を与えていった。メインターゲットとなる女性に人気の高いイタリアンモダンのテイストをベースにして、洗練された感性と気品に満ちたデザインにストーリーを与えてゆきながら、空間に落とし込んでいった。

Interior / 2009
用途|Interior
完成年|2009
プロジェクト名|西村あさひ法律事務所改装拡張計画
Project name|Nishimura Asahi Law Firm
所在地|東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル ![]()
建築主|西村あさひ法律事務所
設計体制|設計・監理/光井純&アソシエーツ建築設計事務所、PM/明豊ファシリティサービス
撮影|黒住直臣
このプロジェクトは、大規模テナントビル内の法律事務所の拡張改装計画である。2004年~2009年期間中、3期に渡って次第に改装部分が拡張していき、最終的にはテナントフロア3層分のインテリア改修という大規模な改装計画となった。光にあふれ明るいメインエントランスや様々に趣向をこらした会議室等、法律事務所として格式ある空間設計を目指して、そこかしこに細やかなデザインを施した。
特に、法律事務所で重要な役割を持つ会議室にはその工期やフロアごとに、インテリアのデザインテーマに趣向を凝らし、ニューヨークテイスト、イタリアンテイスト、ジャパニーズテイストなど世界の国のデザインテイストをインテリアデザインに取り入れたり、海・山・庭といった自然をデザインモチーフにして随所に自然素材にこだわる等、法律事務所を訪れるお客様が、格式のある空間の中に、楽しさやもてなしの心を感じていただくための工夫を行った。

Interior / 2005
用途|Interior
完成年|2005
プロジェクト名|三井記念美術館
Project name|Mitsui Memorial Museum
所在地|東京都中央区日本橋室町2-1-1 ![]()
建築主|財団法人三井文庫
延床面積|改修部分2,864.51m2
設計体制|インテリアデザイン/光井純&アソシエーツ建築設計事務所+三井八郎右衛門、設計・監理/日本設計
撮影|黒住直臣
三井記念美術館は、多数の日本・東洋の優れた美術品を収蔵している三井文庫別館(東京都中野区)が、三井家及び三井グループに縁の深い日本橋に移転して、平成17年10月に開設された新しい美術館である。三井八郎右衛門氏と光井純&アソシエーツ建築設計事務所の協働により、1Fエレベーターホール、7Fエントランスロビーのインテリアデザインを行った。日本橋三井タワーのエントランスアトリウムの「外の世界」から三井記念美術館のエントランスアプローチ、エレベーターロビー部分、そして鹿の彫刻が迎える展示空間「内の世界」への空間の連続は、日常を離れて茶によって人の心を結ぶ茶室の設計空間になぞらえて空間計画を行った。人々が行き交う日常の「外的空間」から日本の美の世界「内的空間」へ次第に導かれていくよう「心の変遷」に注力して空間演出を行った。
