2025年8月18日(月)に「岩国市100人カイギ」の最終回が開催されました！

会場には地域で働く人やゲストなど250名もの人が集まり、岩国にゆかりのある登壇者がそれぞれの経験や地元への思いを語りました。

「100人カイギ」とは、同じ地域で働く人同士の自然なつながりを生み出すことを目的に発足した取り組み。

ルールは、毎回5人のゲストに登壇してもらい、ゲストが100人（20回）に達した時点で解散するというもの。

岩国市でも20回にわたり全力で走り抜け、世代や分野を越えた多彩な出会いと交流を育み、その規模は全国でも最大級で、日本で一番大きな「100人カイギ」となりました。

最終回には、福田良彦市長、岩国市出身で「島耕作シリーズ」の作者として知られる弘兼憲史さん、岩国工業高校出身でフェンシング日本代表の加納虹輝選手、らが登壇。

多彩な顔ぶれが揃い、会場は大きな盛り上がりを見せました。

JMAは主催者としてこの活動をサポート。

最終回には弊社代表の光井もかけつけ、登壇者や参加者とともに岩国の絆の深さと魅力を改めて分かち合いました。

これまで築かれたネットワークを次のステージへとつなぎ、今後はそのつながりを生かしながら、さらなる岩国の飛躍を目指していきます。