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究極の柔軟性
これからのJMA,PCPAJを牽引する三人のリーダーが語る、シーザー・ペリから光井純、全スタッフに受け継がれる行動理念
プロジェクトが始動すると、まず街全体を視野に入れて考察し、利用する人々に想いを馳せるのが、JMA,PCPAJの取り組み方です。あらゆる角度から立地周辺の環境を精査し、クライアント、社内、あらゆる協働者と、垣根を越えて関わる人すべてが対話を重ね、最適な解を求めていくのが、JMA,PCPAJのスタイルです。街で暮らす人、行き交うすべての人が満たされた時を過ごせるように、多種多様な発想から既成概念にとらわれないアイデアを出し合います。シーザー・ペリから光井純、そしてJMA,PCPAJ全スタッフへと受け継がれる、こうした行動理念について、これからのJMA,PCPAJを牽引する三人のリーダーが語り合いました。
クライアントとの円滑なコミュニケーションを可能にする対話力はいかにして培われるのか。あらゆる環境に適応し、限りないニーズに応えるために、必要とされる能力は何なのか。それぞれが自身の経歴を辿ることで、いつしか身に付けていた“最適解”を導き出すための能力を、彼ら自身が再認識し、デザインへのさらなる意欲が掻き立てられたようです。
Yoshinori Moriya守屋 良則
主な実績:東京国際空港(羽田)国際線旅客ターミナル、芝浦アイランドデザインガイドライン、高松サンポート合同庁舎
Hirohisa Ogata緒方 裕久
主な実績:SKYZ TOWER & GARDEN、淀屋橋三井ビルディング、九州大学新キャンパス
Kensuke Joko上光 健介
主な実績:ヒルトン沖縄北谷リゾート、もいわ山ロープウェイ施設、パークシティ浜田山
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