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湯田温泉のまちづくり

Urban planning for Yuda-Onsen

Urban Design + Planning, Public, Commercial / 2010~

用途 Urban Design + Planning, Public, Commercial
業務内容 Urban Design + Planning
建築主 -
設計体制 -
施工 -
延床面積 -
階数・構造 -
所在地 湯田温泉地区
撮影 黒住直臣

プロジェクトについて

湯田温泉のまちづくり

山口県山口市湯田温泉は温泉の街である。白狐伝説の湯として古くから親しまれ、美肌の湯としても大変有名である。同時に山口市はクリスマス発祥の地として認知度を高めるため、若い市民が中心になって様々なイベントを開催するなど、街を盛り上げる活動が盛んである。そして、このように情熱的にまちづくりに努力を続けられている方々から、講演会を依頼されたのがきっかけとなりこの街と深く関わるようになった。結果的に、市民の皆さん、温泉組合、地元の商工組合やNPO、そして山口情報芸術センターといった多くの皆さんと湯田温泉のまちづくりに関して議論を重ね、マスタープランを作り上げた。

まちづくりの目的は、かつてこの街にあった温泉町の風情を復活させ、再び多くの観光客が訪れる街にすることである。我々はまちづくりの基調として、かつて街並を構成する要素であった焼杉の風合を採用し、湯田温泉駅前でSLやまぐち号を眺められる足湯、自転車置き場や公衆便所の整備、県道沿いのバス停のデザインに関わりながら、まずは2010年に源泉飲泉施設「温泉舎(ゆのや)』」を完成させることができた。その後、湯田温泉街の街歩きを楽しくしたいとご要望を受け、山口銀行跡地に公共の足湯施設を建設することによって、温泉風情に面的な広がりを持たせ、遠方からも集客をすることのできる、これまでにない湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」(2014年)をデザインすることになった。

マスタープラン作成から湯田の街に関わり、約7年の時が経ったが、少しつづ新たな街の雰囲気と湯田温泉のイメージが重なり合い、新しい街の風合いが人々に馴染み始めたと思っている。

湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」
https://www.jma.co.jp/works/kitsuneno-ashiato

源泉飲泉施設「温泉舎(ゆのや)」
https://www.jma.co.jp/works/yunoya/

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