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境界を越えて
建築・ランドスケープ・インテリア、職能を越えた協働がプロジェクトの価値を最大化する
JMA/PCPAJは、在籍する約60名のスタッフの多様性が強みです。外国籍のスタッフや女性スタッフも多く、また幅広い年代が活躍しています。中でも特筆すべきは、各分野のスペシャリストの存在です。JMA/PCPAJには、ランドスケープやインテリアを専門とするチームを有するなど、数多の職能の融合が、JMA/PCPAJのデザインの可能性を広げています。
そして高い専門性をもつスタッフそれぞれが、その職能を発揮するだけではなく、職種間の境界を越えて協働するからこそ、千差万別なクライアントの要望を潜在的な部分まで理解し、環境や風土、歴史や文化が異なる場所に応じて最も価値ある空間を提供できるのです。
JMA/PCPAJがなぜ、多彩な職能を協働の中で活かしあえるのか、建築、インテリア、ランドスケープの各チームのスタッフが集い、語り合いました。互いの境界を越えるからこそ生まれる“究極の柔軟性”を、実例を交えて紹介いたします。
Yukinobu Nakano中野 幸伸
Kosuke Yokoyama横山 幸佑(元所員)
Taido Yamano山野 太道
Junko Anazawa穴澤 順子(元所員)
Satoshi Matsumoto松本 賢
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