J.GRAN Shonan Hiratsuka
用途 | Residential |
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業務内容 | Architecture / Landscape / Interior |
クライアント | JR西日本不動産開発株式会社 |
設計体制 | デザイン監修(外装・外構・共用部インテリア): 光井純&アソシエーツ建築設計事務所 設計・監理:株式会社長谷工コーポレーション |
施工 | 施行:株式会社長谷工コーポレーション |
延床面積 | 11,246.64㎡ |
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階数・構造 | 11F, RC造 |
所在地 | 神奈川県平塚市宮の前9-9他 |
撮影 | 株式会社エスエス |
ビーチの多い湘南エリアにおいて平塚の海は水深が深く、静かな時間を過ごせる穏やかなビーチとして認知されている。そこで観光地に隣接しつつも静かに過ごすことの出来る平塚の海辺の情景を「プライベートリゾート」ととらえ、ファサードからインテリア、ランドスケープまでデザインを落とし込んだ。
砂浜を思わせる爽やかな明るいベージュ色を基調としたファサードに、平塚の海の深みを感じさせるブルーグリーンをアクセントカラーとして分節表現に取り入れた大きな構成が、これからの平塚に相応しい街並みを生み出す。低層部に採用したタイルでは、石目と水色のツヤ有りのタイルが砂浜や水際の煌めきを感じさせる。さらにエントランス空間の庇や梁に木目調を取り入れることで、海辺のプライベートリゾート感をアプローチからも垣間見れるようデザインした。アプローチ空間の要となる外気のエントランスホールでは、潮風を受け風になびく軽やかな樹種と、空間に彩りを生み出すカラーリーフが日常からプライベートリゾートへと誘う。ラウンジの入口には透け感と奥行きを表現した特別なガラスと床に敷きつめた水光を表現したモザイクタイルが、空間の豊かさと潤いを感じさせる。ラウンジは一人やグループでの利用など、様々なシーンに対応するレイアウトとし、家具や壁天井の仕上げでは木目調をベースに、海辺で使われるテントや帆など、質感をしっかりと感じられるファブリック素材を取り入れた。
空間の端々や植栽にまで落とし込まれたプライベートリゾートが日常に溶け込み、心休まる住まいとなることを願っている。
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