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三井住友海上大阪淀屋橋ビル・
淀屋橋三井ビルディング・
淀屋橋odona(オドナ)

Mitsui Sumitomo Insurance Osaka Yodoyabashi Building,
Yodoyabashi Mitsui Building, Yodoyabashi Odona

Office, Commercial / 2008

用途 Office, Commercial
業務内容 Architecture
建築主 三井住友海上火災保険株式会社、三井不動産株式会社
設計体制 設計・監理:日建設計、外装デザイン協力:ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン
施工 -
延床面積 A棟:約46,819㎡、B棟:約44,936㎡
階数・構造 A,B棟:16F/B3F, S造/一部SRC造/RC造
所在地 大阪府大阪市中央区今橋4-1-1
撮影 黒住直臣

プロジェクトについて

御堂筋は大阪にとって特別な場所である。整備された街路樹、目を楽しませてくれる彫刻の数々、そして何よりも長い期間にわたって100尺の軒高ラインが継承され、日本でも有数の統一感のある景観を生み出している。数多くの日本を代表する会社が軒を並べるこの地区は、まさに大阪のビジネスの核として育ってきた場所である。

ファサードを考えるにあたっては統一的な外観形成をするべきか、それぞれに固有の表現を行うべきかでかなり長期にわたって議論を重ねた。結果的には、御堂筋全体の景観のスケール感と「風格」を考慮して一体的に外観を構成し、安定感のあるデザインの方向性で合意し実現した。

また50m高さの基壇のボリュームについては花崗岩グリスペルラと暗色のアルミシェードによって安定感と陰影の表情を兼ね備えたファサード構成を行い、御堂筋が培ってきた「風格」を表現するにふさわしい、時間の試練にたえる外観を生み出すことができたと考えている。グリスペルラは柱の仕上材として用い、縦基調の表現によって大地から立ち上がる安定感と普遍性を表現している。これに対し、基壇の上に配置された20m高さのボリュームについては暗色のアルミシェードとガラスによって構成し、陰影の表情と同時に軽快感も合わせて表現した。シェードは日除けとして大きな効果を発揮しており、建物全体としてCASBEE Sクラスを実現している。

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