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パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン

Park City Musashikosugi The Garden

Residential, Retail, Hall / 2017, 2018

用途 Residential, Retail, Hall
業務内容 Architecture / Landscape
建築主 三井不動産レジデンシャル株式会社、JX不動産株式会社
設計体制 デザイン監修(外観・外構):光井純&アソシエーツ建築設計事務所、設計・監理:竹中工務店、植栽計画:ランドスケープデザイン
施工 -
延床面積 タワーズイースト:70,808.41㎡(2017年) タワーズウエスト:70,981.45㎡(2018年)
階数・構造 53F/B1F, RC造/S造
所在地 神奈川県川崎市中原区小杉町2-276-1, 228-1, 228-3
撮影 株式会社ミヤガワ

プロジェクトについて

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデンは開発の進む武蔵小杉の北口エリアのシンボルとなるプロジェクトである。
工場跡地である南口エリアに対し、本プロジェクトが立地する北口エリアは等々力緑地、多摩川、二ヵ領用水等の豊富な環境資源に囲まれた住宅地で、医療・文教地区に指定された場所である。私たちは、この自然豊かな地に相応しい景観を創出すべく「City in the Garden」というコンセプトを打ち出し、武蔵野台地にあたかも元から存在していたかのような豊かな緑地をデザインし、その大地に根付いた「大樹」としてツインタワーをデザインしていった。

外装は医療・文教地区に合った健康的で落ち着いたアースカラーを基調としながらも、真っ直ぐ伸びる樹のように空に向かう力強さを、タワー中層から繋がる特徴的な頂部へと昇華させた。また、北口エリアのゲートとしてその存在感を創出するために、スレンダーなシルエットのツインタワーを中央の大広場を軸に、シンプルにシンメトリーデザインとした。

商業やコンベンション、認可保育園が入る低層部は、既存のケヤキ並木を補完する形で緑量ある二重列植を形成し新しい大通りを彩っている。ツインタワー間に設けられた2つの特徴的な逆円錐形のゲートを抜けると豊かな緑に囲まれた大広場が現れ、住民や地域の方々の憩いの場となるだけでなく、地域のお祭りなどイベントを行なる設えとしている。デッキレベルでも回遊性を持たせたほか、北側散策路と繋がる屋上庭園を設けるなど、街の賑わいや緑地を立体的にデザインしている。

本プロジェクトが北口エリアのシンボルとして、文字通り賑わいの「ゲート」となることを願っている。

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