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豊洲ベイサイドクロス

TOYOSU BAYSIDE CROSS

Office, Hotel, Commercial / 2020

用途 Office, Hotel, Commercial
業務内容 Architecture / Interior
建築主 三井不動産株式会社
設計体制 デザイン監修、監理:光井純&アソシエーツ建築設計事務所
施工 大成建設株式会社
延床面積 258,750㎡
階数・構造 36F/B2F, S造
所在地 東京都江東区豊洲2-2-1
撮影 黒住直臣、三井不動産株式会社

空と海につながるバイオフィリックデザインオフィス

本計画は豊洲エリア最大規模の開発であり、エリアの中心となるよう周囲に埋没しないデザインが求められた。スケールの大きい周辺建物や街区において、外装はヒューマンスケールの造りこみを行い、繊細な表情を見せるデザインを行った。波をモチーフにした曲線状の小庇をつけることで波のような動きがある外観とし、時間ごとに陰影による変化のある表情豊かなデザインとした。配色については、周辺建物に彩度の低いグレー色が多いため、街に明るい印象を与えるブルーホワイトをベースとしながら、グレーに海や空のブルーを合わせたブルーグレーをアクセントカラーに用いた計画とし、周辺に調和した配色計画とした。また、上層部のホテル階の外壁をブルーグレーとすることで、都心や海側から見た際に豊洲の顔として見える構成とし、濃いブルーを低層階まで繋ぐことで、各通りに向かって人を迎え入れるゲートを表現した。
インテリアは、豊洲の土地ならではの開放的で自然を感じるバイオフィリアの考えを用いたデザインとし、オフィスワーカーのクリエイティビティを刺激すると計画した。地下1階から2階に向かい、照明の色温度、素材の明度を上げることにより、海底から船の甲板まで上がっていくようなシークエンスを楽しめる構成となっている。地下1階は「SEA BED」をテーマに、濃いブルーを基調とすることで、海底のように落ち着いた空間を表現した。1階は「WATER SURFACE」をテーマに、水面の揺らぎを表現したパターン貼りの床石や天井とし、動きのある空間としている。2階は「MAIN DECK」をテーマに、木フローリングや木調ビニル床タイルをベースに、船の甲板をイメージした明るく爽やかなで開放的な空間をデザインした。同階のオフィスロビーについては波の減衰を表現し、見る角度によって色が変化する偏光ガラス壁や壁面緑化、外部に潤いをもたらす水景等、様々な仕掛けを多く配置した空間は、ここで働くオフィスワーカーの創造性を刺激している。

豊洲のまちづくり
https://www.jma.co.jp/works/urban-planning-for-toyosu/

アーバンドックパークシティ豊洲
https://www.jma.co.jp/works/urban-dock-park-city-toyosu/

SKYZ TOWER & GARDEN
https://www.jma.co.jp/works/skyz-tower-garden/

BAYZ TOWER & GARDEN
https://www.jma.co.jp/works/bayz-tower-garden/

パークアクシス豊洲キャナル・キャナルプレイス豊洲
https://www.jma.co.jp/works/park-axis-toyosu-canal-canal-place-toyosu/

ルミレイス豊洲
https://www.jma.co.jp/works/lumilace-toyosu/

  • 1Fオフィスエントランス
  • 2Fオフィスロビー
  • +C 廊下
  • +C 集中ブースA
  • +C 集中ブースB
  • B棟1Fオフィスエントランス
  • B棟車寄せ
  • B棟1Fエスカレーター
  • B棟2Fエレベーターホール

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